
そういった方向け記事となっています。
本記事の内容
私の考え 就職活動について
なんのために就職活動をするのか考えてみよう
最後に決めるのは自分自身
偉そうな記事書くなよって思った方向けに簡単に自己紹介します。
現在、フリーランスで仕事をしています、Junkiです。
これまで自動車二輪メーカーと留学外資企業で4年間仕事をしていきました。
詳細は省きます。
気になって頂けた方はこちら
では、本題に!!!
【私の考え】 就職活動について

「就職活動について」この言葉について私は学生時代からものすごく考えましたが、
結論:自分自身には必要なこと
だと思っています。
こんな記事を見つけたので貼ります。
就活とは何かを知るためには、まずは言葉の意味を知っておかなければなりません。就活とは就職活動の略称であり、主に大学生・大学院生が卒業前に企業から内定をもらうためにおこなう活動を指します。
もちろん大学生・大学院生だけではなく、高校生や専門学生が就職するためにおこなう行動も就活と呼びます。広く考えれば、就職するための行動すべてを就活と呼ぶこともできますので、広義な意味を持つ言葉です。
日本での就活とは「一般的に職に就いていない、もしくは、非正規雇用の人が、企業や官公庁などに、正規雇用されるための活動」を指します。日本の就活のタイミングは、大きく二つに分かれます。一つは「新卒時」、もう一つは「既卒時」です。
ご存知の通り、新卒時の就活は非常に大切な活動です。ご自身が一生涯関わるかもしれない企業や職務を考え、選択していきます。企業も若い世代の新卒の皆さまを採用し、戦力にしたいと考えています。
この記事を読んで確かにって思いました。
考えてみればそうですよね???
自分が一生涯関わるかもしれない企業や職務かもしれないですし、考える必要があるかもしれません。
現在世の中にはインターネットという誰でも利用できるシステムやSNSでいろんな声を見て聞くことができて、
企業側(大企業、ベンチャー企業含めて)も必死で人材を確保するために合同説明会を開いたり、インターンシップを開催したり、、、
就活生も必死なのでリクルートスーツを着て合同説明会、面接をしたり、インターンシップに参加したり、、、
経済を回す企業側、自分自身を売る就活生、世の中なので当たり前の光景ですよね。
そして学校側も学校の名と実績を残すために「大学3年生から就職活動を意識して生活しましょう。」とかそういった声が出るのは当たり前のことですし、学生を焦らすために必死ですよね、、、。
企業も就活生も学校もみんな必死なんです、、、。
なんのために就職活動をするのか考えてみよう

大半の学生は周りが就職活動を意識し始める時期から就職活動について考え始めると思います。
私もそうでした。私の場合は大学2年生の夏に参加したインターンシップからでした。
ただ、そもそもなんのために就職活動ってするのか?
自分自身には必要?自分のやりたいことを実現するため?社会人になってお金を稼ぐため?他にもいろんな考え方があるかと思います。
結論:自分がやりたいことがあってそれが就職活動をしなくても成し遂げ、生活できればしなくて良い
と思っています。
例えばプロ野球選手。
自身がやりたい野球をしていて実績を残していれば、球団から契約が更新され、給料が貰えて生活ができる。
就職活動って必要ないですよね???
私の場合は生きるために会社員でお金の流れと社会について勉強し、海外で活躍できる人材になりたかったので就職活動をしました。
最後に決めるのは自分自身

私は大学4年生の時に就職活動を辞め、休学をし、南アフリカに留学をした経験があります。
ぶっちゃ言うと、大学生に就職活動2回、社会人に就職活動1回の経験があります。
就職活動に関してはベテランですね!!!(笑)
私は1回目の就職活動で学生時代にやり残したことがあると就職活動の時に思い、就職活動を辞め、南アフリカに留学に行く決断をしました。
そして社会人2年と半年を過ぎた時に転職活動活動をする決断をして動きました。
何を言いたいかといえば、最後に決断するのは自分自身です。
就職活動もそう!!!
その自分が行きたい会社で何をしたいのか???その会社で自分が何ができるのか???
それが大企業だろうが、ベンチャー企業だろうが、公務員だろうがフリーランスだろうがどの場所、職種でもそうですよね。
そしてもし会社に入って違うと思ったら辞めてまた次に向かって決断し歩めば良いだけですよね。
さいごに

就職活動をしている方へ
今一歩なんのために就職活動をしているのか考えてみてはいかかでしょうか???
一度自分と見つめ直して動いてみるのも良いかと思います。
自分では解決できなければ、プロの相談の方に聞いてみても良いかもしれませんね。
この記事を読んで少しでも心が動いて頂けたら嬉しいです。
私も引き続きなりたい自分になれるように日々動きます。