「市内30分圏内でこんな↑↑↑子供たちが生きるために銃を持って家を襲う風景が目に浮かびますか?」
こんにちは!Junkiです。
すみません!初めから少し悲しい言葉を書いてしまいまして、、、
今回は南アフリカ ケープタウン ボランティア支援活動について書きます。
この記事を読んで頂き、「Junkiさんって面白いことやってますね!」とか「気持ちだけでもサポートしたい。」「私、僕もアフリカ行ってボランティア活動したい。」と思って行動して頂けたら嬉しいです。
南アフリカ ケープタウン ボランティア支援活動 どういった活動???
初めてケープタウンに行ってから約5年、今でもケープタウンのボランティア活動でお世話になったこのNPO法人に寄付金を送り続けています。
Swop Shop Organization(NPO)という法人です。
とてもありがたいことに記事↓↓↓にもさせて頂きました。
https://www.edusouthafrica.com/ef-swop-shop/
私は2015年8月から南アフリカ ケープタウンの黒人居住区(タウンシップ)という貧困者が住む居住区で活動を行ってきました。
この居住区はアパルトヘイトによって差別を受けて、市内から引っ越してきた方、(市内から車で30分圏内)、仕事がない方が多く住んでいる居住区となっています。
イメージはこんな感じです。↓↓↓
普通に国道を走っていると見えます!
こんな普段何気なく通っている道を1本外れたところで夜になると子供や刃物を持って人を襲い、物資やお金を盗んだりすることが日常茶飯事で少し驚きませんか???
私は現実を知った時、衝撃を受けました。
「そんな目で見える身近でこんなにも差別を受けているのか。」と、、、
私は学生時代から、「差別」に興味があり、留学に行くなら「差別」を目で見れる南アフリカ ケープタウンだろうと決め、7カ月半留学に行きましたが、その短い中でやれることをやろうと思い、何度かタウンシップに行き、法人の方と一緒に支援活動をしていました。
具体的にやった活動は後日書きますね!!!
そして現在でも個人的に1日100円募金の実施、衣服等をこの法人に寄付しています。
もし、こんな私のことを応援して頂けたら嬉しいです。
では!!!