食育

らでぃっしゅぼーや 口コミ・評判 「利用者からのぶっちゃけの声」

Junki Oishi

らでぃっしゅぼーやを利用したい、けれど口コミ・評判が気になる。ぶっちゃけどうなの?って思った方は是非チェックしてみてください。

らでぃっしゅぼーや 口コミ・評判ってどうなの???

らでぃっしゅぼーやは持続可能な生産活動を追求し、カラダにも環境にもやさしい食材宅配サービスです。取扱商品は、国で制定された基準よりも厳しい、 独自の商品取扱基準「RADIX」をクリアしたもののみであり、野菜不足解消はもちろん、自宅に居ながら季節を感じられる毎週の宝箱のような商品ばかりです。お試しセットも格安からあるので初心者でも気楽に始められるおすすめの宅配サービスとなっています。

Webサイトの口コミ・評判

・良い評価

何故ラディッシュボーヤを利用するのかを考えて欲しい

15年くらい前に突然アトピーを発症し皮膚科に通っても病院を変えてみても酷い状態でした。たどり着いたのが、「食事を変える」という方法。白砂糖を止めて玄米食にして野菜も無農薬のものを皮まで食べる、調味料も自然な物を使う(添加物が無いもの)にしてみました。その過程でラディッシュさんでお野菜を買うことに。ラディッシュさんでは無添加洗濯洗剤やシャンプーも売っています。オーガニックコットンの肌着などもあり色々知ることが出来ました。食事も含め色々試した結果、今はアトピーは落ち着いています。
お米なども無農薬や低農薬のものを販売しているし野菜も無農薬か低農薬のものが販売されています。低農薬野菜には虫1菌2など薬の種類や使った回数がきちんと書いてあります。全部の野菜が無農薬というわけではありませんが低農薬なので洗うのも割りと楽です。金額は確かに高いなぁと毎回思っています。でも無農薬や低農薬で栽培する大変さを知っていますから仕方がないと思っています。(農家をやっていた家に産まれたので)
野菜だけでなく卵も放し飼いの鳥の卵だったり豚や牛もストレスが無い宿舎で遺伝子組み変えでは無い餌で育った生き物です。安い卵やお肉がどういう状態で育ったものか知っていますか?とても悲惨な状態で育って物として扱われるような生き物を食べたくはない…。どうやって育っているかが分かる写真や農家さんとの話がチラシで届くのも安心のポイントです。
我が家は裕福ではない家庭なので毎週買うことは出来ません。二週に一回とかいつも食べる必要な物だけ毎週頼むとかにしています。泥付き野菜や形があまり良くない野菜も届きますがそれが本来の野菜です。たまに、品質が悪い?と思う野菜もあるのでそれは正直に電話してこういう状態でしたと伝えています。届いた日に写真を撮っておいて連絡すれば値段を引いてくれました(今までに数回そういう時がありました)。
コールセンターの人が感じが悪いと思ったことは今までに二回くらいしかありません(若い声の方でした)。ほとんどの人がちゃんとしていると思いますしむしろ丁寧だと感じています。
難点はお菓子や冷凍品などはもっとバリエーションが欲しいですね。冷凍品もだいたいいつも同じ感じなので肉以外はあまり買いません。調味料もちょっと高いので申し訳ないけどラディッシュに置いているものを他の安い所で購入しています。配送時間や曜日が選べない(郊外だから?)のもちよっと残念です。留守の時はアイスパックを沢山入れてくれますがかさ張るし凄い量のクーラーボックスになってしまう。
ただ、野菜と一緒に無添加洗濯洗剤や重たいお米なども一緒に届くのでその点は楽です。

https://minhyo.jp/radishbouya

・悪い評価

高い割に見た目が…

とあるイベントで知り、利用開始。
確かに野菜は美味しい気がするけど、高いから有り難がってそう思うのかは分かりませんでしたが、セロリだけは明らかに甘かったです。セロリ臭いのが好きなので、物足りなかったですが。笑
レタスは周りの葉が多く、中身が少ないし、ブロッコリーは半分以上茎。果物は味は美味しいが、見た目が悪すぎる。低農薬だからといって、その見た目あり!?と。ある程度のお金を出しているのだから、あまりにも酷い見た目のものは届けるべきではないと思います。

https://minhyo.jp/radishbouya

Twitterの口コミ・評価

メリット

  • 無農薬以外にも低農薬の商品がある
  • 値引きあり(条件ある)

デメリット

  • たまに形の悪い商品が届く
  • 値段が高い

ホームページはこちら↓↓↓

是非皆さんも食べてみてください。

ABOUT ME
Junki
'92年静岡県生まれ。アグリバイオ 起業家。 社会人3年目に上京をして体調を壊したことがきっかけで食育に興味を持ちはじめた。 大学在学中は、カナダ・アイルランド・南アフリカへ留学をしていた。 南アフリカ・ケープタウンに滞在中、黒人居住区(タウンシップ)を訪れ、人種差別問題に興味を持ち、 現在でも南アフリカ共和国の某NPO法人への寄付を実施中。 これまで訪れた国は17か国。